
新そばのシーズンです、 凡愚の蕎麦は原則的には手刈り、天日干しが基本です。
しかし、昨今の異常気象や生産者達の高齢化でここ何年か?で不可能になります。
なんとかガンバッテいます、4−5カ所の生産者からドンドンと送られてきます。
山の倉庫に保管するまで4−5日待合室を占領します、しばらくのご辛抱を、

何年か前の豊作の時の写真です、豊作の時はピチピチプチプチの美味しいそばが大量
に出来ます、それが全部、凡愚で使わさせてもらえます。反面今年は夏まであんなに花がびっしりと見事に咲いていたのに、背丈が伸び悩み、例年の3分の1でした。
早々に電話で私の所は少ないので沢山いるなら、他を手配する様にと言ってきました
お互いみんな元気がなくなります、生産者は黙々と次の用意をします。

真っ白なそば畑は春の菜っ葉の支度です、そしていつもはレンタカーで行くのに私の車で取りに行きます、色んな生産者の所に行く時のたのしみが、その地域の生産品を
お土産で貰える事です、これは役得です、



生産者と私達使う側は長い付き合いと信頼関係がなければ、良いのを作ろうという気になりません、 あのオジサンが作ってくれたそばをいつものあのお客さんが美味しそうに食べているのを見る時が一番幸せです。




恒例の南山苑(老人ホーム)新そば会が今年も開催できました。ボランティアでやりだして20回ほどです。その20年ほどの間に沢山の人の協力を得てきました、最初は老人ホームのおじいちゃんやおばーちゃんに美味しいそばをとゆうことで私一人でやり出して、仕事仲間が増える時々に手伝ってもらいました、枚方の天笑から始まり、摂河泉の守岡さん、音楽をやってたヨースケ、女打ち師のゆかちゃん筋金入りで有望やったのに嫁にいったかな?群馬県の吾妻路の高橋君、そして今凡愚を仕切ってる畑から吉良になったっふーちゃん、そしてふーちゃんのダンナの『きらっち」、ヒデもおったな、カラニの橋本君もちょこっと来てたなー、谷町の蔦屋、泉大津の草香、まだまだいっぱいおったのに忘れてます、皆に感謝です。中のお年寄りへの気配り手配を各々のカミサン身内をかりだし、よーく考えたら大変な事をしていたなーと思いました。何時も後で気が付くのです。
デイケアーや介護人が出入りする玄関で、いざ腕の見せ所?
高野山の主陶芸家の三星さん(左)右は心配そうな蔦屋さんと私。
凡愚のそば粉は打ちにくい、うーん。
いよいよ蕎麦の収穫のシーズンです、三角形の蕎麦の実が黄緑から茶色く熟し始めます、花はたっぷりといっぱい咲くけれど、以外に実成りは少なくエッと驚きます、それでも枝分かれをしながらがんばって実を付けます、
ここ数年暑かったり寒かったり、水が多かったり水が少なかったり台風が来たり、はたまた、イノシシが刈り取り寸前に食べられたり、と。農作物は大変です。茎の根元から切っていき、束ねて、逆さまにして干して行きます。









