Blog 凡愚ノート

恒例南山苑新そば会

  • Share

南山苑1恒例の南山苑(老人ホーム)新そば会が今年も開催できました。ボランティアでやりだして20回ほどです。その20年ほどの間に沢山の人の協力を得てきました、最初は老人ホームのおじいちゃんやおばーちゃんに美味しいそばをとゆうことで私一人でやり出して、仕事仲間が増える時々に手伝ってもらいました、枚方の天笑から始まり、摂河泉の守岡さん、音楽をやってたヨースケ、女打ち師のゆかちゃん筋金入りで有望やったのに嫁にいったかな?群馬県の吾妻路の高橋君、そして今凡愚を仕切ってる畑から吉良になったっふーちゃん、そしてふーちゃんのダンナの『きらっち」、ヒデもおったな、カラニの橋本君もちょこっと来てたなー、谷町の蔦屋、泉大津の草香、まだまだいっぱいおったのに忘れてます、皆に感謝です。中のお年寄りへの気配り手配を各々のカミサン身内をかりだし、よーく考えたら大変な事をしていたなーと思いました。何時も後で気が付くのです。
でも、凡愚の仲間達はこの南山苑のお年寄りの前でドキドキしながら生まれて始めてたくさんの人の前で、自分の仕事を披露する最初の第一歩でした、
いわば凡愚からの登竜門でした、南山苑の事務長の西辻さん、朝一番のお茶からすべての世話をしてくれた陶芸家の三星さん、凡愚一同から感謝です。
南山苑2デイケアーや介護人が出入りする玄関で、いざ腕の見せ所?
蔦屋さん吾妻路さん。
南山苑3高野山の主陶芸家の三星さん(左)右は心配そうな蔦屋さんと私。南山苑4凡愚のそば粉は打ちにくい、うーん。